退職代行の窓口は後払いが選べる!労組連携で交渉できる!口コミは?

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LeAp合同会社が運営する「退職代行の窓口」は、労働組合(日本経済合同労働組合)と連携しています。
日本経済合同労働組合が、弁護士と同じように「代理人」として団体交渉を行うことが可能なため、民間企業が行う退職代行と比べると、安心して利用できます。

弁護士に頼むより安く済みますし、分割払い・後払いも可能です。
失業給付金受け取りのサポートや優良企業への転職支援などもサポートも提供しているため、短期間で次の仕事を見つけることも難しくありません。

また、退職代行の窓口は、相談から依頼まで全てLINEのみで完結することも可能です。
利用者の口コミや評判などをまとめました。

退職代行の窓口の口コミや評判は?

退職代行の窓口を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

会社側が裁判を起こしたり、自宅に押し掛けてきた時に対応してもらえない。

良い口コミ

LINEで気軽に相談できるのがうれしいですね

ほぼ100%の確率で会社を退職できます。
引き継ぎ無しで即日退職することも可能。
退職代行が失敗する事は基本的にありません。
もちろん相談は無料です。
引用元:新しい人生を始めよう

嫌な仕事を続けるよりも退職代行を利用することですぐに退職することができ、これからのことに集中することができるので前向きになることができます。
引用元:転職のサポートドットコム

退職代行の窓口の特徴まとめ

退職代行の窓口 特徴

退職代行の窓口の特徴をまとめました。

事前相談は24時間対応・何度でも無料

退職代行の窓口では、LINEを活用した無料相談窓口を開設しています。
24時間いつでもオープンしており、さまざまな質問や相談に対応しています。

無料相談は何度でも行えるため、困ったことがあれば、気軽に問い合わせてみるといいでしょう。

労働組合と連携して対応

民間企業が行う退職代行サービスは「依頼者からの伝言」として、会社側に退職したい旨を伝えます。

しかし、「退職代行の利用は不可」と社則などに明記する企業も増えています。
会社側の顧問社労士・顧問弁護士などが出てきて、懲戒解雇や法的措置などをちらつかせる場合も少なくありません。

退職により損害賠償請求と来社しての謝罪を求められました。
私は5月頭に退職代行サービスを利用して退職をいたしました。4月末の最終出社日に上長に退職の意思を伝え、5月の連休明けに、弁護士がやっている退職代行サービスを用いて、会社に退職の通知書を送っても...

このため、退職代行の窓口は、労働組合(日本経済合同労働組合)と連携しています。
あなたの代理人として、労組が団体交渉を行うため安心して利用できます。

日本経済合同労働組合は、退職代行サービスの利用中に限り、組合員として加入する必要があります。
組合費は退職代行費用にふくまれています。

料金は後払い・分割払いが可能

退職代行の窓口の料金は、一括払いで支払うと29,760円(税込)です。(2023年7月時点)
価格改定やキャンペーンなどによって請求額が異なる場合があるため、公式サイトでも確認してください。

今は手持ちのお金が少ないという場合には、分割払い・後払いにも対応しています。
金利無料のため、支払総額は一括払いと同じく29,760円(税込)となります。

支払いは、現金・クレジットカード・各種電子マネーに対応しています。

全額返金保証つき

退職代行の窓口を利用しても退職できなかった場合、全額返金保証が適用されます。

前払いの場合に支払った代金は全て返金されます。
後払いの場合は、支払いは不要になります。

アフターフォローも充実

退職代行の窓口では、退職が成立した後のアフターフォローも充実しています。
主なものを一覧にまとめました。

  • 失業給付金受け取りサポート(手続き方法の連絡・予定のリマインド)
  • 初回利用後、1年間は何度退職代行を利用しても無料
  • 優良企業への転職サポート
  • LINEなどを用いた個別相談

まとめ

退職代行の窓口は、労働組合と連携しているため、弁護士と同じように合法的に代理人として交渉してもらえます。
弁護士に退職代行を依頼するよりも安く済みますし、後払いできるため、お金が少ない人でも安心です。

また、アフターフォローも充実しているため、口コミでも評判です。
事前相談は無料のため、気軽に問い合わせてみるといいでしょう。

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