（株）Colorsが運営する「アンシェウェディング」では、引き出物カード「ciel」（シエル）を提供しています。
最大3品まで選べるカタログギフトとなっており、住所入力や配送確認、返品対応などの手間もかかりません。
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、4,000円～20,000円台の12種類のコースから選べます。
受け取ったギフトの商品名などで検索しても値段がわからないように配慮していますし、欠席分など、結婚式・披露宴などの後でも返品可能です。
また、アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、披露宴のゲストテーブルに設置したり、受付で手渡しする場合が多いです。
ゲスト毎に手書きのメッセージを書き込めるスペースがあるため、カタログギフト特有の物足りなさはありません。（スペースのない台紙も選べます）
アンシェウェディング 引き出物カード「ciel」（シエル）の特徴まとめ
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）の特徴をまとめました。
12種類のコースから選べる
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、2品目・3品目の2種類、4,000円から2万円台までの12種類のコースから選べます。
2品目でも1万円台のコースもあれば、3品目で5,000円台のコースもあったりとさまざまです。
また、結婚式21日前までに申し込むと「早割」が適用され、料金が最大32％OFFとさらにオトクになります。
ゲストが欲しいアイテムを選べる
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、カタログギフトと同じように、受け取ったゲストが欲しいアイテムを選べます。
2品目、もしくは、3品目から選べます。
記念品だけでも約400点以上のアイテムから選べますし、引き菓子や縁起物、プラスワンアイテムなども揃っています。
アイテムは全てラッピングがされているため、失礼になりません。
ネットが使えない人でも、紙のカタログを取り寄せて、ハガキで注文できるので安心です。
ギフトの金額がバレにくい配慮
カタログギフトに掲載されている商品名などをキーワード検索すると、コースの金額が簡単にバレることが多いです。
AIの普及により、検索サイトなどでも使えるようになったため、さらに簡単に見つけられるケースも増えているようです。
一方、アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）では、金額などがバレないようにWebサイトの掲載などで配慮されています。
受け取ったゲストが徹底的に調べない限りは、簡単には見つかりません。
手書きメッセージも可能
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）では、手書きメッセージのスペースが確保されたカードが選べます。
参列するゲストに、心のこもった手書きメッセージを渡せます。
終了後1週間以内は返品可能
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、挙式・披露宴などの予定日から1週間以内であれば、不要分の返品が可能です。
返品の際は、手数料（カード1枚あたり220円）と送料（実費）がかかります。
悪天候などで結婚式・披露宴などが中止になったり、急に欠席したゲストがいた場合などに活用できます。
アンシェウェディング 引き出物カード「ciel」（シエル）の口コミや評判は？
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）を利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
私がいいな！って思った商品がことごとくセット売りしかしてなくて、その組み合わせに納得できなくて悩んでいました
引用元：新米駐妻(仮)の備忘録
ヒキタクは近年人気のサービスですが、まだまだ広く知られているわけではありません。
特に、年配の方の中には失礼だと感じてしまう人もいるでしょう。
良い口コミ
いろいろな割引があり、他のサイトから購入するよりもコストを抑えられる。
引用元：NACODE
Cielは、ゲストに金額がばれないための工夫もされています。
細かいところまでカップルやゲストへの心遣いが感じられますね！
引用元：BRAPLA
引き出物は費用的にも大きいので持ち込み無料でOKしてくれる式場も多くはないかと思います。
私の場合も契約前の時点で引き出物は持ち込みと伝えましたが、メニュー表だけ式場依頼であればOKの条件付きでした。宅配だったので保管料も払いませんでしたが、式場によっては宅配でない場合は保管料もかかる可能性もあるので、ゲストの負担や費用面を考えても宅配の方が良いかな？と思います。
引用元：タビキロク&海外旅行贅沢術
まとめ
アンシェウェディングの引き出物カード「ciel」（シエル）は、早期申込で大幅に安くなりますし、当日不参加だったゲストがいても返品できるので便利です。
料金的にバレにくい配慮もされているので、ゲスト毎に料金に差をつけた場合に、失礼に当たらないようにすることも可能です。
