ENGWE(エングウェイ)C20 PROは口コミレビューもおすすめ?

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ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、日本国内の法令に合うようにカスタマイズされた電動アシスト自転車です。
250Wのブラシレスモーターと5段階の走行アシストで走りやすいです。
大容量バッテリーを搭載しているため、1回のフル充電で150km程度は走ることができます。

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、3インチの太タイヤとサスペンション、SIMANO製の7段ギアなど、走行機能も充実しています。
デザイン性も優れているため、街乗り・アウトドアのどちらでも快適に走れます。

このため、口コミでの評判も良好であり、レビューサイトなどでも高評価をおさめています。

ENGWE(エングウェイ)C20 PROの特徴まとめ

ENGWE エングウェイ C20 PRO 特徴

ENGWE(エングウェイ)C20 PROの特徴をまとめました。

日本国内法令に準拠した電動アシスト自転車

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、日本国内の法令に準拠するためにカスタマイズされた電動アシスト自転車です。

外国で販売しているENGWE(エングウェイ)の電動アシスト自転車を個人輸入して、そのまま走らせると、日本では法令違反になる場合があります。
原付免許などが必要になる機種もあります。

ENGWE(エングウェイ)C20 PROであれば、そのような心配はありませんし、運転免許がなくても乗れます。

乗車時、努力義務となった自転車向けヘルメットの着用は必要です。

街乗り・アウトドアにも対応

街乗り アウトドア

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、性能面・デザイン性ともに優れているため、さまざまな場所で乗ることができます。
悪路をママチャリで走るようなダサい走行になる心配はありません。

街乗りなどで日常使いもできますし、アウトドアなどで舗装されていない場所などもスムーズに走れます。

幅広い体型に対応

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、推奨身長が155cm~195cm・体重120kgまで対応しています。

サドルやハンドルは調整しやすくなっており、さまざまな体型の人でも乗りやすくなっています。

5段階アシスト/7段階ギア

ENGWE(エングウェイ)C20 PROには、5段階の電動アシストがついています。
250Wのブラシレスモーターでスムーズに加速するため、坂道でもスムーズに走れます。

7段ギア

また、SIMANO製の7段ギアを採用しています。
3インチの太タイヤとサスペンションで、アシストがない自転車としても走りやすいです。

大容量バッテリー

大容量バッテリー

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、「36V/19.1Ah」の大容量バッテリーを搭載しています。

1回のフル充電で150km程度は走行できるため、他社の電動アシスト自転車と比べても充電回数を減らせます。
バッテリー残量などは本体の液晶モニタに表示されるため、充電タイミングなどが把握しやすいです。

バッテリーは通常使用で800回程度は充電可能です。

普通の自転車としても走行可能

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、電動アシストを停止すると、普通の自転車として走行できます。

7段ギア、3インチの太タイヤとサスペンションで走りやすいです。

折りたたんで収納可能

折り畳み

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、コンパクトに折りたたんで収納できます。
駐輪場やガレージなどに置いておくと、盗難やいたずらなどが気になる場合、折りたたんでおくと、自宅の玄関などで保管できます。

また、折りたたんだ状態のままで、車にも乗せられます。
移動先などで組み立てて走るのにも便利です。

重量は23.8kgあるため、輪行バッグに入れて持ち歩くのは厳しいと感じる人が多いです。

1年間のメーカー保証

ENGWE(エングウェイ)C20 PROには、1年間のメーカー保証がついています。

また、LINEやメールなどでの問い合わせや質問なども受け付けており、営業時間内(平日10時から17時まで)に順次返信されます。

ENGWE(エングウェイ)C20 PROの口コミや評判は?

レビューサイトなどでのENGWE(エングウェイ)C20 PROの口コミや評判をまとめました。

悪い口コミ

重量は約23kgと軽くはない。
外出先にまで持っていくというよりは、玄関など屋内で保管する場合に役立つ機能かと思います。
引用元:Lifehacker

値段が高いので気軽に買えません。

良い口コミ

アシスト無しでは少し重たいミニベロという印象でしたが、平坦路ではレベル1でもしっかり快適!
軽くペダルを踏むだけでスイスイと進みます。
モーターによるアシストも踏力に応じた自然な感じで、気持ちいい加速ですね。
平地であればアシストレベルは2までで十分かもしれません。

続いて、本領発揮する坂道でトライ。
比較的緩やかな勾配ですが、アシストレベル3で上り坂を感じないほどスムーズに登れました。

軽く踏み込んだところからスムーズにアシストしてくれるため、坂道発進でもふらつくことなくリスタート可能。
坂の多い住宅街ではストップ&ゴーも多くなりますが、そんなシーンでも快適に乗れる実力はありますね。
引用元:GIZMODO

『ENGWE(エングウェイ)C20 PRO』は最高にサイトに映える、便利なキャンプギアでしたよ!

利用したキャンプ場は高低差が大きいフリーサイト。
車まで物を取りに行ったり、場内を散策するのにも大活躍。
歩いたら結構な時間がかかる距離を、気軽に楽しめるので、行動範囲が広がりましたよ!

サドルの高さを工具なしで簡単に調整できるのが、お気に入りポイント!
主人が乗った後でもすぐに自分で高さ調整できる。
引用元:Possibility.Labo

斜度を測ってみると19.6%の表示。
ロードバイクなどを嗜まれる方以外にはピンと来ない数値かもしれませんが、これは100m進むと19.6m登ること意味します。
ビルに例えると6~7階まで上がるぐらいなので、激坂と言っても過言ではないハズ!

早速「C20 PRO」のフルアシストで登ってみたところ、立ちこぎすることもなく登頂完了。
もちろん平地に比べてペダルが重たい感じになりますが、しんどさは一切ありません。
坂の途中で止まっても、アシストがスッとかかるため再発進もかなりスムーズ!
引用元:Lifehacker

まとめ

ENGWE(エングウェイ)C20 PROは、日本国内の法令に準拠している電動アシスト自転車です。
レビューサイトなどでも好評で、満足している口コミが多かったです。

>>ENGWE(エングウェイ)C20 PROの公式サイトはこちら