プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」の口コミ・評判

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プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」の申し込みは89歳まで受け付けており、99歳まで更新可能です。
掛け捨てのために満期や解約時に資金を受け取ることはできませんが、その分だけ保険料が非常に安くなっています。

また、入院一時特約を付けることもできます。
日帰り入院から対象となっており、けがや病気の内容に応じて、5万円か10万円の保険金がうけとれます。

このため、プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」は、口コミでも評判となっています。
契約者の感想などをまとめました。

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」の口コミや評判は?

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」を契約した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

何度もかけてくるな
鬱陶しい
引用元:JPNUMBER

この会社は怪しいです。
ネットで資料申し込みをしたら、直ぐに電話が来て記入漏れ無く送信したのに、住所が未記入だからと住所を聞かれたので、ちゃんと記入して送信したと言うとやはり記入漏れだと言われて。
違和感を感じて、信用できないので資料申し込みはキャンセルしますと電話をきりました。
申し込み前に調べれば良かったです。
住所、電話番号・・・漏れたと思います。
引用元:評判DB

良い口コミ

この年齢まで入れるとは思わなかった!
加入してすぐに亡くなっても、しっかり死亡保険金が出るのはありがたいです。
引用元:ほけんプラス

子供に負担はかけたくない!
年金生活なので、葬儀代に使える安い保険を探していました。
保険が切れてどうしようかと思っていたからありがたいです。
引用元:ほけんプラス

申し込みの手続きを助けてもらえて助かった!
一人では書類を書くのが不安だったけど、書き方を教えてもらえてよかったです。
引用元:ほけんプラス

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」の特徴まとめ

プラス少額短期保険 死亡保険 家族への思いやり 特徴

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」の特徴をまとめました。

89歳まで新規加入可能

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」は、20歳から89歳まで新規加入が可能です。
保険は1年更新となり、最長99歳まで更新可能です。

終身保険とは異なり、月々の保険料は毎年更新される毎に変更されます。

引受基準緩和型も選択可能

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」では、持病がある人向けに引受基準緩和型も選べます。

通常よりも保険料は高くなりますが、保険に加入したい場合には貴重な選択肢といえるでしょう。

6種類の死亡保険金から選択

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」は、死亡保険金を以下の6種類から選べます。

  • 50万円
  • 100万円
  • 150万円
  • 200万円
  • 250万円
  • 300万円

なお、加入時・更新時の年齢によっては、申し込めない場合もあります。

入院一時金特約は日帰り入院から対応

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」は、入院一時金特約がつけられます。
病気・怪我に関係なく、日帰り入院から「5万円もしくは10万円」の入院保険金が支払われます。

1保険期間あたり最大80万円まで入院保険金が支払われます。

保険料控除の対象外

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」は、年末調整・確定申告時の保険料控除の対象外です。

少額短期保険は全て保険料控除の対象外です。

まとめ

プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」はオンラインから申し込むことはできません。

資料請求で申込書類を取り寄せて、書面での手続きとなります。

>>プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」公式サイトはこちら